1/16(土)南区ジュニアボランティア(MJV)                            養成講座

1月16日(土)横浜の青少年地域活動拠点「フリースペースみなみ」において、MJV(南区ジュニアボランティア)養成講座を実施しました。

昨年に続き、2回目となる今回の企画。
2月6日に開催される「よこはま国際フォーラム2016」において「多文化共生」がテーマになっていることをうけ、今回の講座では子どもたちが「町の多文化共生」について考える機会となるよう企画をしました。

「多文化共生」や「多様性」

言葉はよく聞くものの、どうやって子どもたちに伝えるのか、
担当スタッフの間では、「テーマが難しいのでは?」「どうやって伝える?」が難しく、何度も練り直しをしました。

今回参加した子どもたちは小学4年生~6年生の子どもたち。

「多文化共生」という言葉について知っていることはある?
子どもたちの「知らない」「分からない」という返事を予想していたのですが、実際に問いかけてみると、すぐに色々な返答がかえってきました。
中でも「文化とは、その国その国がもつ特有のもの」という返答には、大人同士が顔を見合わせてしまうほど驚きました。

どの子も学校の授業で習ったということでしたが、ただ単語として覚えているのではなく、色々な事例や自分たちの生活の中で見聞きしていることから、自分の言葉として説明する姿にただただびっくり。

また子どもたちからは、「相手を認めようとしないからトラブルが起きる」「10人10色でいろいろあっていいけれど、みんなの場では考える必要がある」という意見も飛び出してきました。

国や文化の違いだけではなく、同じ国や地域にも色々な人がおり、今ここに一緒に座っているメンバーも1人ひとりが違っていて、自分の中にも多様さがある・・そういったところを深めたところで初日は終了です。

次回は1月30日(土)。
そして最終回では「よこはま国際フォーラム2016(http://yokohama-c-forum.org/wpforum/)」にて、大人である市民の皆さまに、子どもたちが「多文化共生」について考えたことを発表します。

ぜひ皆さまお越しください☆