10/31(土)身近で活躍する人を見てみよう!③

~「身近で活躍する人を見てみよう!」ワークショップ開催~

横浜市南区にあるフリースペースみなみ。
次年度本格実施を目指す「南区ジュニアボランティアリーダー養成講座」の前段階として開催した3回シリーズのワークショップ。

第1回で身の回りに様々なボランティアがあることを知り
第2回で実際にインタビューをしてボランティアをされている方の活動や想いを知った子どもたち。
最終回では、「自分だったら何ができるのか」にアプローチしました。

通学路や近所の公園を思い浮かべながら「こんなことがあったら困るな、嫌だな」を書き出し、自分たちの住む地域が色々な人の力や活動によって成り立っていることに気づき、子どもたち自身も自分ができることを考えてもらおう

・・・と大人はねらいをつけていたのですが。

ワークをすすめてみると、
車道にゴミが散乱していたこと、住民同士がもめていた場面、遊んでいて危ないと感じた場面など、今まで見て聞いて感じていたことが次から次へと溢れだしてきました。

「子どもたちに地域に目を向けてもらおう」と意図していたのですが、
すでに子どもたちは地域や町のことをしっかり見てよく感じており、
身近な町内の大人が地域の活動をしていることも、
色々な人がいるからこそ時に解決が難しい場面があることも、
子どもたちはしっかり認識していることに驚かされました

さてワークのほうは、
「困ったことをする人や意地悪をする人は自分でやっつける」
「嫌な場面があったら自分で解決する」
と言っていた子どもたちも、どんどん思いを表出し付箋を整理していくことで、警察や公園管理のような職業の力と、町内会の役割やボランティアなど住民の力が合わさることで住みやすい地域になっていくことが見えてきた様子。

最後は「ゴミはゴミ箱に捨てる」など、「今から自分でできる取り組み」を考え、1人ひとり発表しました。

地域社会への参画意識を育成し、様々な体験を通して将来の地域リーダーを養成することを目指した「南区ジュニアボランティアリーダー養成講座」。
年明けに次回企画を実施する予定でいます。